【イベント概要】

Hacking Medicine 2021の原動力は医療、医学生とエンジニアの関わりを深めることで医療テクノロジー分野を活性化させることです。

ハッカソンでは医学生とメイカー(エンジニア)でチームを組み、医療に関係する問題や課題に対しての解決策を考案し実際にプロトタイプを開発して頂きます。そして、開発したプロトタイプの発表を行うまでがイベントの流れとなります。

医学生と協力して医療テクノロジー、ヘルステック業界に変革を与えるようなアイデアを生み出し実現しましょう！

以下、Google Formより申し込みをお願い致します。

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イベントについて

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【スケジュール】

エンジニア＆医学生によるハッカソン　エンジニアと医学生4人グループでアイデアを出し実際に開発、発表するステージをご用意いたします。

6月13日Kick off(オンライン) アイデアソン　医学生とともに課題を設定し解決策を探ります。

中間発表(アイデア・スケッチの発表)(オンライン) 開発期間　アイデアをもとに実際に開発しアイデアを現実にもたらしましょう。

6月20日(直前開発＋発表) 順天堂大学にて直前開発＆発表　最後の開発を集中的に行えます！全体、発表で他チームのアウトカムを見ましょう！

オンラインでのコミュニケーションはDiscordを使用します！

普段関わりの少ない医学生と出会える機会です！エンジニアだけでは得られないアイデアや経験ができるイベントですので是非ご参加ください！

【新型コロナウイルス(COVID-19) 感染拡大に伴う対応】

新型コロナウイルス(COVID-19)につきまして、各報道機関で連日報道されており、当イベントの開催の有無についてご懸念、並びにご心配なさっている方もいらっしゃるかと存じます。 現時点、当団体の主催するイベントに関しまして感染予防施策を強化の上、予定通り実施していきます。

ご参加の皆様におかれましては、感染予防施策として咳エチケットへのご配慮や必要に応じてマスクを着用する等、ご協力をお願い申し上げます。なお、万が一体調不良を感じた場合には、参加をご遠慮いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

今後、開催までに自治体や官公庁、関係機関等より感染防止のための協力要請がある場合、止むを得ず本イベントを中止、延期、またはリモート開催への切り替えを行う可能性がございます。 その場合は、Webサイト、メール、Twitter等で延滞なく皆様にお知らせいたしますので、ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。

inochi WAKAZO Projectとは

「若者の力でいのちを守る社会を創る」を理念として医学生を中心とした大学生により運営される学生団体。
中高生のための課題解決プログラムiGIPなどを手がける。
⼀般社団法⼈inochi未来プロジェクトの学⽣⽀部として、社団法⼈からのサポートを受けながら主体的に活動する。

inochi WAKAZO Project公式サイト

お問い合わせ

Hacking Medicine 2021公式Twitter: @2021Hacking
https://twitter.com/2021Hacking

メールでのお問い合わせも受け付けております
e-mail: inochihm2021@gmail.com